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円筒型の超磁歪リニア振動アクチュエータ

円筒型の超磁歪リニア振動アクチュエータ

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-058

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Cylindrical Linear Oscillatory Actuator based on Giant Magnetostrictive Material

著者名: 平野 正人(大阪大学),平田 勝弘(大阪大学),長谷川 裕也(松下電工),光武 義雄(松下電工)

著者名(英語): Masato Hirano(Osaka University),Katsuhiro Hirata(Osaka University),Yuya Hasegawa(Matsushita Electric Works,Ltd),Yoshio Mitsutake(Matsushita Electric Works,Ltd)

キーワード: 超磁歪|アクチュエータ|共振|てこの原理|バイアス磁界

要約(日本語): 超磁歪材料は圧電素子と比較して,エネルギー密度が大きく1500ppm程度の大変位が得られ,kHzオーダの高応答性を有している.これらの特徴に着目し,精密位置決め装置やブレーキシステム等への応用が検討されている.しかしながら,大変位とはいえ10mm程度の材料長ではmオーダの変位が限界であり,変位の拡大機構が必要となる。そこで,筆者らはETREMA社の超磁歪材料(Terfenol?D)を用い,mmオーダの変位で数百Hz程度の応答性を目標としたリニア振動アクチュエータの開発を行ってきたが,サイズ,負荷時の振幅減少などの課題があった.本稿では,これらの課題を解決すべく,てこの原理および機械共振を利用した円筒型リニア振動アクチュエータを提案し,プロトタイプによる動作特性の評価を行い,良好な振幅特性が得られたので報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 884 Kバイト

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