誘導浮上を用いた磁気軸受のローター厚みの最適化
誘導浮上を用いた磁気軸受のローター厚みの最適化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-073
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Optimization of rotor thickness for magnetic bearing using inductive levitation
著者名: 出野 彰将(大阪大学),松谷悠司 (大阪大学),高梨 武(大阪大学),大塚裕介 (大阪大学),西川 雅弘(大阪大学)
著者名(英語): Akimasa Ideno(Osaka University),Yuji Matsuya(Osaka University),Takeshi Takanashi(Osaka University),Yusuke Ohtsuka(Osaka University),Masahiro Nishikawa(Osaka University)
キーワード: 磁気軸受|ブレーキトルク|反発力|渦電流
要約(日本語): 現在,使用されている接触型の軸受は摩擦・磨耗などが問題であるため,非接触型の磁気軸受が求められている。磁気軸受には,ローター部の導体と支持部の磁石のとの相対運動により渦電流を発生させその際に発生する反発力を用いてローターを支持するタイプの軸受がある。このタイプの軸受は制御系を簡略化でき,回転数に応じて反発力が発生しローターを支持することができるが,反発力が小さく回転を妨げる向きにブレーキトルクが発生することが問題である。反発力とブレーキトルクはローターの磁場と渦電流により生じる。反発力が増加しブレーキトルクが減少するような磁場分布と渦電流分布を調べ,ローターの厚みの最適化を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,030 Kバイト
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