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台車振動を考慮した高次外乱オブザーバを用いた空転検知の一方式

台車振動を考慮した高次外乱オブザーバを用いた空転検知の一方式

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-147

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): The Grasp and Examination of the Anti-slip/skid Detection Method Based on High Order Disturbance Observer Considering Bogie Vibration

著者名: 門脇 悟志(長岡技術科学大学),大石 潔(長岡技術科学大学),佐野 孝(東洋電機製造),保川 忍(東洋電機製造),古関 隆章(東京大学)

著者名(英語): Satoshi Kadowaki(Nagaoka University of Technology),Kiyoshi Ohishi(Nagaoka University of Technology),Takashi Sano(Toyo Electric MFG Co. Ltd.),Shinobu Yasukawa(Toyo Electric MFG Co. Ltd.),Takafumi Koseki(The University of Tokyo)

キーワード: 外乱オブザーバ|再粘着制御|電気鉄道|台車振動|ダイナミクス

要約(日本語): 通勤電車の再粘着制御性能向上のため,筆者らは速度センサレスベクトル制御と外乱オブザーバによる接線力推定に基づいた再粘着制御を提案し,各種実験で良好な性能が得られることを確認してきた。これまでに,外乱オブザーバで推定した接線力係数の差分値を用いた検知方式を提案し,加速度情報を用いた空転検知方式よりも高い粘着力利用率を確保しつつ,良好な乗り心地が得られることを明らかにした。しかし,0次外乱オブザーバで推定した接線力係数に基づくこの方式では,台車振動が発生した場合に空転誤検知を起こしてしまい安定性に欠けていた。今回,新たに台車振動系の固有振動数を考慮した高次外乱オブザーバを構成することによって,この問題点の改善を試みたので以下に報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,533 Kバイト

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