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エアセクション箇所のトロリ線摩耗改善

エアセクション箇所のトロリ線摩耗改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-168

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): The Improvement of Contact Wire Wear in Insulated Overlap Air Section

著者名: 山野井 隆 (西日本旅客鉄道),久保 吏 (西日本旅客鉄道),梅田繁樹 (西日本旅客鉄道),石井 順 (西日本旅客鉄道)

キーワード: エアセクション|トロリ線摩耗|インピーダンス

要約(日本語): 電車線において,エアセクションはアークが発生しやすく,トロリ線の摩耗が激しい箇所である.そのため,このアークを抑え,トロリ線の摩耗を軽減させることが強く望まれている.アークは,2本のトロリ線の電位差が原因となって発生すると言われている.また,エアセクションをパンタグラフが通過すると,入口側のトロリ線とパンタグラフは必ず切り離される.このときの遮断される電流が大きいほど,激しいアークが発生する.今回,出口側の架線にき電分岐装置を増設し,出口側のき電回路のインピーダンスを小さくすることで,入口側のトロリ線から供給される電流の割合を下げた.結果として,遮断電流を小さくし,アークを抑えることができた.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 868 Kバイト

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