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在来線交流き電回路地絡保護用低電圧放電装置の保護効果試験
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-183
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Test of New Type Ground Fault Protective Discharger for AC feeding System
著者名: 安喰浩司 (鉄道総合技術研究所),後藤昭夫 (九州旅客鉄道),高井 渉 (北海道旅客鉄道),井上 隆 (西日本旅客鉄道),佐藤了吾 (サンコーシャ),内沼夏織 (テス)
キーワード: 交流電気鉄道|地絡保護|S状ホーン|せん絡|コンクリート柱|絶縁破壊
要約(日本語): 電気鉄道における電車線路支持柱として、コンクリート柱は最も一般的に使用されているが、がいしせん絡が発生するとコンクリート柱に電車線電圧が印加されることになる。コンクリート柱の瞬時加圧に対する絶縁破壊電圧は交流5000V程度であるが、現在、地絡保護装置として使用されているS状ホーンの交流放電開始電圧は10kV以上であるので、地絡時にはコンクリート柱が絶縁破壊する可能性が高い。そこで著者らは交流放電開始電圧が約2800Vの放電装置を試作し、地絡模擬回路によりその保護効果試験を行った。その結果、本装置により、地絡時のコンクリート柱の絶縁破壊による破損を最小限にできるという結論を得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,638 Kバイト
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