低環境負荷形ガス絶縁変圧器の適用
低環境負荷形ガス絶縁変圧器の適用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-207
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Approaches for Environmental-friendly Gas Insulated transformer
著者名: 小林 恒夫(東芝 電力,社会システム社),才田 敏之(東芝 電力,社会システム社),中谷 次郎(東芝 電力,社会システム社),牧戸 俊也(東芝 電力,社会システム社),浅井 信行(東芝 電力,社会システム社)
著者名(英語): Tsuneo Kobayashi(Toshiba Corporation),Toshiyuki Saida(Toshiba Corporation),Jiro Nakatani(Toshiba Corporation),Shunya Makido(Toshiba Corporation),Nobuyuki Asai(Toshiba Corporation)
キーワード: ガス絶縁変圧器|環境汚染|リスク低減
要約(日本語): 発表するオーストラリアの水力発電所は世界遺産の国立公園内に位置し、発電所前を流れる川はグレートバリアリーフにつながる。従来、ここでは油入変圧器を使用していたが、老朽化による漏油故障の危険性が増し万一故障が発生した場合には深刻な河川・海洋汚染を引き起こす恐れがあった。これを回避するため、絶対に環境汚染の原因にならないガス絶縁変圧器が採用された。設計にあたっては、温暖化ガスであるSF6ガスによる別の汚染を引き起こさないように、タンクシール部分の削減、またガス取扱いの管理体制を高めて低環境負荷形ガス絶縁変圧器を完成させた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 742 Kバイト
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