VSS理論に基づく発電機励磁系制御による電力系統安定化の検討
VSS理論に基づく発電機励磁系制御による電力系統安定化の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-002
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): A study on stabilization of power system with generation excitation system control based on VSS theory
著者名: 小澤 裕史(横浜国立大学),原 亮一(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学)
著者名(英語): Hirofumi Ozawa(Yokohama National University),Ryoichi Hara(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University)
キーワード: 電力系統安定化|発電機励磁系制御|スライディングモード制御
要約(日本語): 近年,電力系統の大規模,遠隔化および負荷の大都市集中化に伴い,送電系統の長距離,大容量,複雑化が進展してきている。また今後電力自由化が進展し不確定性要因が増すことが予想される。このような不安定・不確定性要因の存在のために,今日の電力系統において,「安定度」の向上は一層重要な問題になってきている。このような背景から著者らは,ロバスト制御の一つであるVSS理論(Variable Structure System theory)に基づくスライディングモード制御の発電機励磁系制御への適応を試みてきた。本論文では,スライディングモード制御適用時に発生するチャタリング現象を低減するために,加速率到達則の適用について検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,599 Kバイト
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