発電機出力変化速度制約を考慮した予備力保障コストの評価に関する検討
発電機出力変化速度制約を考慮した予備力保障コストの評価に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-074
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Evaluation of cost for securing operating reserve considering ramp rate constraints of units
著者名: 植木 悠次(北海道大学),鈴木 諭司(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),田中 英一(北海道大学),長谷川 淳(函館工業高等専門学校)
著者名(英語): Yuji Ueki(Hokkaido University),Satoshi Suzuki(Hokkaido University),Hiroyuki Kita(Hokkaido University),Eiichi Tanaka(Hokkaido University),jun Hasegawa(Hakodate National College of Technology)
キーワード: 出力変化速度制約|運転予備力|発電機起動停止計画
要約(日本語): 電力自由化により、一般電気事業者以外の発電事業者にも電力取引が認められ、一般電気事業者の送・配電網を利用した電力売買が行われている。現制度下では、一般電気事業者が運転予備力を確保している。ところで、欧米では既に系統運用部門がISO(独立系統運用者)として独立しており、市場を通して予備力を取引している場合が多い。著者らは、自由化された電力系統において、望ましい予備力保障のあり方を探求している。ところで、発電機には急激な出力変化が難しいといった制約(出力変化速度制約)が存在する。このため、予備力保障コストをより厳密に算定するためには、発電機出力変化速度制約を考慮する必要がある。本稿では、Evolutionary programming(EP)をベースとした起動停止計画手法を提案するとともに、出力変化速度制約が予備力コストに及ぼす影響について検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,011 Kバイト
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