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系統内の設備拡充が与える確定論的ATCと確率論的信頼度への影響に関する基礎検討

系統内の設備拡充が与える確定論的ATCと確率論的信頼度への影響に関する基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-123

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Fundamental Study on Influence of Equipment Expansion in Power System on Deterministic ATC and Probabilistic Reliability

著者名: 中島 拓也(横浜国立大学),原 亮一(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学)

著者名(英語): Takuya Nakajima(Yokohama National University),Ryoichi Hara(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University)

キーワード: 設備拡充|確定論的ATC|確率論的信頼度

要約(日本語): 従来の系統計画は,系統内のある一つの設備が故障・事故などにより利用できない場合にも安定に電力を供給できるように設備形成をするという,いわゆる (N-1)基準に基づいて行なわれてきた。しかし著者らは,近年の需要家の電力品質に対する関心の高まりを考えると,需要家側の視点から見た信頼度評価と,それに基づいた系統計画が重要になるものと考えている(1)。一方,規制が緩和された電気事業においても,流通部門である送電系統には,公平性かつ経済合理性が要求される。したがって,送電系統の設備計画においては上で述べた信頼度基準の他にも,電力市場の経済的な運営を阻害しないよう注意を払う必要性がでてくるものと思われる。そこで本稿では,送電系統の設備拡充が電力市場における電力取引の自由度を表す指標と考えられる確定論的ATCと,確率論的信頼度へ与える影響について検討する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,793 Kバイト

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