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電力貯蔵事業者の収益に関する基礎検討

電力貯蔵事業者の収益に関する基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-128

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Basic Studies on Profits of Energy Storage Companies

著者名: 田代 大介(熊本大学),高井良頻忠 (熊本大学),宮内 肇(熊本大学)

著者名(英語): Daisuke Tashiro(Kumamoto University),Kazutada Takaira(Kumamoto University),Hajime Miyauchi(Kumamoto University)

キーワード: 電力市場|前日市場価格|エネルギー貯蔵|年間収益|価格差

要約(日本語): 電気事業の規制緩和に伴う新たな事業形態として電力貯蔵事業を提案している。電力貯蔵事業者は、本来の事業として有効電力を貯蔵する他に、負荷調整や無効電力供給などアンシラリーサービスの提供も可能である。しかし、電力貯蔵事業としての収益性についてはこれまで検討を行っていない。そこで、電力貯蔵事業者が日間の最高値と最安値を利用して有効電力貯蔵による収益を挙げた場合について、New England電力市場2002年一年間の前日市場の電力価格データを基に評価したところ、1MWhあたり年間収益として約13,000USDしか見込めない。これより、電力貯蔵事業としては、アンシラリーサービスによる収益を考慮する必要があることが分かる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 939 Kバイト

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