電力市場における相対取引と送電料金の設定
電力市場における相対取引と送電料金の設定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-133
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Pricing Transmission Services for Bilateral Energy Transaction in power market
著者名: 鮑 峰(大阪産業大学),范 樹(大阪産業大学),陳 洛南(大阪産業大学)
著者名(英語): Bao Feng(Osaka Sangyo University),Fan Shu(Osaka Sangyo University),Chen Luonan(Osaka Sangyo University)
キーワード: 電気電子
要約(日本語): 最年、自由化の流れにより電力業界が大幅に変貌されつつである。経済的な観点から、安定市場育成と潜在的利益を実現するため、正しい価格情報、特に送電料金情報を提供して、適切なサービスの促進,および公正な競争を行う必要がある。個々取引については送電損失とその関連価格を設定するために効率的で高信頼的な手法を開発することは、不可欠である。本論文は、競争環境における電気エネルギー相対取引のために送電料金の設定法を提案する。具体的に、(1)相対取引における送電ロスー分布計算、(2)ネットワークの送電費用分担計算、混雑管理と料金、(3)長期にわたる平均的増分費用コストの計算(LRAIC)を検討する。相対取引における送電料金は次の項目を含む。すなわち,(1)接続料金;(2)システムの使用(TUOS)料金;(3)送電ロスーの分配;(4)混雑料金;(5)収集サービスの費用;(6)無効電力に関する価格設定料金がある。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,848 Kバイト
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