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自由化電力市場におけるオプションの試算

自由化電力市場におけるオプションの試算

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-138

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Pricing of Options in Deregulated Power Markets

著者名: 熊谷 誠治(秋田県立大学),松橋真悟 (秋田大学),吉村 昇(秋田大学)

著者名(英語): Seiji Kumagai(Akita Prefectural University),Shingo Matsuhasi(Akita University),Noboru Yoshimura(Akita University)

キーワード: 自由化|電力市場|電力取引|金融派生商品|オプション

要約(日本語): 自由化の進む先進国の電力事業では、電力市場での取引が重要である。金融派生商品は、将来に渡り電力価格を安定化でき、電力市場参加者のリスクを軽減できる有効な手段である。その中に、将来の決まった時点に決まった価格で電力を購入できる権利や、同じように販売できる権利であるオプションというものがある。本研究では、電力市場の成功例として扱われるPJMの2001年一日前市場の電力価格を基に、平均回帰モデルを適用したモンテカルロ法により、1年満期のオプションの価格試算を行った。ヨーロピアンとアジアンタイプオプションの価格を試算し、行使価格33 US$/MWhで、両タイプのコールとプットが同一価格となり、それぞれ6.0と1.3 US$/MWhと試算された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,614 Kバイト

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