動揺波形を用いた動揺モード抽出に関する基礎検討
動揺波形を用いた動揺モード抽出に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-154
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Fundamental Study on Swing Mode Extraction Using Power Swing Wave Pattern
著者名: 河野伸哉 (横浜国立大学),辻 隆男(横浜国立大学),原 亮一(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学)
著者名(英語): Shinya Kono(Yokohama National University),Takao Tsuji(Yokohama National University),Ryoichi Hara(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University)
キーワード: 系統縮約|動揺モード|固有値
要約(日本語): 電力系統は大規模な非線形システムであり,その動特性は非常に複雑である。電力自由化に伴い,今後リアルタイムでの動特性の把握が重要になるものと思われるが,そのためには計算時間の高速化が必要である。大規模系統の解析では,注目をする一部の系統の振る舞いが特に重要であり,それ以外の部分系統については,重要な部分的機能が模擬されていれば十分な場合がある。このような場合,重要でない部分系統を簡略モデルに置き換えて解析する系統縮約手法により,解析に要する労力を大きく削減できる。縮約手法は工学的手法と数学的縮約手法とに大別される。そこで本論文では,動揺波形を観測することにより固有値を推定する手法について検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,879 Kバイト
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