N波動揺を考慮した安定度余裕算出方法に関する研究
N波動揺を考慮した安定度余裕算出方法に関する研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-156
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): A New Calculation Method for Stability Margin Considering the N-th Swing Stability
著者名: 高橋 良介(早稲田大学),岩本 伸一(早稲田大学),森田 博信(東北電力),坂本 邦夫(東北電力)
著者名(英語): Ryosuke Takahashi(Waseda University),Shinichi Iwamoto(Waseda University),Hironobu Morita(Tohoku Electric Power Co.),Kunio Sakamoto(Tohoku Electric Power Co.)
キーワード: 電力系統|過渡安定度|エネルギー関数|安定度余裕
要約(日本語): 近年の電気事業の規制緩和により、高速高精度な安定度評価がますます重要となってきている。現在、安定度評価の手法として広く用いられているのはシミュレーション法であるが、この方法は高精度な結果が得られる反面、計算時間が多く必要で、事故後の系統が安定となるのか不安定となるのかという結果しか得られない。一方エネルギー関数法は、精度は低いが高速であり、どの程度安定なのかという安定度余裕を求めることができる。本稿では、従来の安定度余裕算出方法がN波動揺に対応できない事を示し、「安定な状態から出発して、不安定な状態に向かい得る方向の同定」という考え方を基礎にした、高速で精度の高い安定度余裕算出方法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,915 Kバイト
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