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送電線空き容量率の最大化と送電損失最小化を目的としたTCSCによる潮流制御

送電線空き容量率の最大化と送電損失最小化を目的としたTCSCによる潮流制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-168

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Power Flow Control to maximize transmission margin rate and minimize transmission loss by Using TCSC

著者名: 米澤 浩則(福井大学),林 泰弘(福井大学),松木 純也(福井大学)

著者名(英語): Hironori Yonezawa(University of Fukui),Yasuhiro Hayashi(University of Fukui),Junya Matsuki(University of Fukui)

キーワード: 送電線混雑|FACTS機器|TCSC|PPS|PSO|送電損失

要約(日本語): 送電ネットワーク管理者は,域内の送電線に混雑が発生しないように運用し,送電線で混雑が発生しそうな場合には速やかにそれを解消する必要がある。送電線の混雑を解消する方法としては,発電の持ち替え等があるが,送電ネットワークにFACTS機器を設置して潮流を高速かつ柔軟に制御することで,混雑を解消する方法も考えられる。本稿では,FACTS機器の1つであるTCSCを送電ネットワークに設置することを想定し,送電線の混雑を生じさせないために送電線空き容量率を最大化させ,かつ,送電損失も最小化させるように潮流を制御する手法を提案する。提案手法の妥当性を検証するために小規模モデルでの数値計算を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,989 Kバイト

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