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多地点情報の簡易利用による配電系統保護システム-過電流判定の閾値設定に関する検討-

多地点情報の簡易利用による配電系統保護システム-過電流判定の閾値設定に関する検討-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-184

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): A Protection Scheme for Distribution System Based on Multiple-point Simplified Status Signals - A Study on Determination of Threshold Value for Over Current Detection -

著者名: 金森広晃 (名古屋大学),加藤丈佳 (名古屋大学),鈴置保雄 (名古屋大学),舟橋俊久 (明電舎)

キーワード: 分散型電源|配電系統|保護リレーシステム|情報ネットワーク|過電流判定

要約(日本語): 分散型電源(DG)が大規模に導入された配電系統に対して,筆者らは系統内多地点の情報を簡易的に用いて事故を検知する保護システムを提案している。遮断器によって複数の区間に分割された配電系統において,提案保護システムは各遮断器設置点の電流の方向とその大きさの条件によって事故を判定し,事故区間のみを選択的に解列する。本報では,過電流判定のための閾値を系統全体の情報からではなく,限られた情報から設定した場合の提案保護システムの動作について検討を行った。計算の結果,事故区間解列によって系統構成が変化しても各地点の電流が閾値を超えず,提案保護システムが事故区間のみを選択的に解列できることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,563 Kバイト

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