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加速寿命試験に基づいたZnO避雷器劣化の仮説
加速寿命試験に基づいたZnO避雷器劣化の仮説
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-194
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Assumption of Degradation Based on Ageing Tests for ZnO Surge Arresters
著者名: 多田 利春(関西電力)
著者名(英語): Toshiharu Tada(The Kansai Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: ZnO避雷器|寿命診断|ZnO素子劣化|イオン移動|加速寿命試験|ひび割れ
要約(日本語): 第一世代ZnO避雷器の寿命を評価するため275kV用ZnO素子を使って加速寿命試験を続けてきた。その結果、アレニウス特性が交差し、劣化するほど寿命が長くなった。今回、このことからZnO素子は劣化に伴い空乏層内にひび割れが発生するという仮説を立てたてたので報告する。素子の劣化には割込みZnイオン移動と酸素イオン移動が関係し、これらは抵抗漏れ電流の変化によって検出可能である。アレニウス特性は割込みZnイオン移動が関係する。それら2種類のイオン移動のエントロピーとGibbs自由エネルギーを求めた結果、劣化するほどエントロピーが小さく、Gibbs自由エネルギーが大きくなった。よって、自発的変化の法則に反したため、他の反応つまりひび割れが発生していると推測した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,002 Kバイト
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