平板型固体酸化物燃料電池スタックの3次元基礎特性シミュレーション
平板型固体酸化物燃料電池スタックの3次元基礎特性シミュレーション
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-021
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Three-Dimensional Simulation of Basic Performance of Planar Solid Oxide Fuel Cell Stack
著者名: 田中 正志(豊橋技術科学大学),浦田 敦史(豊橋技術科学大学),菅野 智義(豊橋技術科学大学),乾 義尚(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Tadashi Tanaka(Toyohashi University of Technology),Atsushi Urata(Toyohashi University of Technology),Tomoyoshi Kanno(Toyohashi University of Technology),Yoshitaka Inui(Toyohashi University of Technology)
キーワード: 固体酸化物燃料電池|スタック|3次元解析
要約(日本語): 著者らは、これまで平板型固体酸化物燃料電池の単セル板に対して数値解析を行ってきたが、実際のセルは単セル板を積み重ねたスタック構造となっていることを考慮して、本研究では平板型固体酸化物燃料電池のスタックを解析対象として、その3次元基礎特性シミュレーションを行った。その結果、スタック上下面の温度は、スタック外部への輻射放熱のため、中央部の温度に比べて低くなることがわかった。さらに、単セル板を積層してスタック化した場合、単セル板内の電流密度分布はスタック中の位置により大きく変化するが、電圧に関してはセル板単位で一定の単セル電圧となるとみなして差し支えないことが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,578 Kバイト
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