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融雪機能付太陽光発電システムの温度特性

融雪機能付太陽光発電システムの温度特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-033

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Temperature Characteristics of Photovoltaic System with Snow Melting Function

著者名: 仲村 宏一(北見工業大学),山城 迪(北見工業大学),野川 保次(きんでん)

著者名(英語): Koichi Nakamura(Kitami Institute of Technology),Susumu Yamashiro(Kitami Institute of Technology),Yasutugu Nogawa(Kinden Corporation)

キーワード: 太陽光発電|融雪

要約(日本語): 積雪地域に太陽光発電(PV)システムを導入する場合、従来は降雪を考慮して設置角度を変更する対策が取られてきたが、現在、PVパネルを発熱体として機能させ、積極的に降雪の問題の解決を図ろうとする融雪機能付PVシステムが提案されている。本稿では、積雪地域で融雪機能付PVシステムを運用する場合の適切な融雪電力および運用方法を決定するための基礎的な温度特性に関する検討を行った。今回、PVシステム出力の約1倍、2倍、4倍を想定した500W、1kW、2kWの融雪出力運転におけるPVパネル温度特性に関する実験を行った。その結果、融雪出力が高いほど、PV温度も高温になるが、一定温度で飽和状態になる。各融雪電力500W、1kW、2kWの推定飽和温度は、約6℃、13℃、28℃となり、各融雪電力量はおよそ280Wh、460Wh、960Whと推定される。今後、積雪状態における温度特性について検討する予定である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 984 Kバイト

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