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わが国における太陽光発電に対する助成の費用対効果の推定

わが国における太陽光発電に対する助成の費用対効果の推定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-037

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Cost-effectiveness of Subsidies to Photovoltaics in Japan

著者名: 遠藤 栄一(産業技術総合研究所)

著者名(英語): Eiichi Endo(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology)

キーワード: 太陽光発電|導入助成|費用対効果|二酸化炭素排出削減|余剰電力購入|回避可能原価

要約(日本語): 住宅用太陽光発電に対する電力会社による助成を余剰電力の購入価格と回避可能燃料価格との差額として推定し,これと国からの助成とを合わせて,住宅用および産業・公共用太陽光発電に対する助成の費用対効果を推定した。その結果,住宅用に対する助成の方が10倍程度費用対効果が高いこと,助成の二酸化炭素排出削減に対する費用対効果は,耐用期間において約5.6万円/t-Cであることを明らかにした。住宅用太陽光発電は二酸化炭素排出削減の観点からの投資効率も高く,初期投資は現状では回収できていないことから,助成は今後とも継続すべきであり,資源配分に際しては,投資効率とともに効果の大きさも勘案すべきである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,128 Kバイト

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