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多地点の風速を用いた風車群出力の変動抑制

多地点の風速を用いた風車群出力の変動抑制

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-061

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Suppression Control of Power Fluctuation from Wind Turbine Array Using Wind Speed at Various Locations.

著者名: 山下 勝(静岡大学),河本 映(静岡大学)

著者名(英語): Masaru Yamashita(Shizuoka University),Teru Kawamoto(Shizuoka University)

キーワード: 風力発電|ウィンドファーム|模擬風

要約(日本語): 風車を適当な間隔で複数配置すると,出力変動が緩和される。更に風車を可変速とし,各設置点で得られる時系列風速を有効に活用すれば,一層効果的な変動抑制制御ができる可能性がある。2次元分布模擬風を用いてそのような制御を試み,出力変動スペクトルを評価した。制御は各設置点で得られる時系列風速を入力,各風車の制御量を出力とする式を用い,更にローパスフィルタに通して変動を抑制する。制御式は予測フィルタとしても使えるため,フィルタの時間遅れだけあらかじめ進ませた発電機トルクを発生させるように式中の定数を決定する。以上の制御法により,風車群出力変動の特定周波数成分を減少させ,この際生じる出力低下は,フィルタの時間遅れを補正することにより軽減することができる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 553 Kバイト

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