カスプ型直接エネルギー変換小型実験装置における荷電粒子分離の磁場強度の影響
カスプ型直接エネルギー変換小型実験装置における荷電粒子分離の磁場強度の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-068
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Effects of Magnetic Field Strength on Separation of Caraged Particles in Small-scale Experimental Device of Cusp-type Direct Energy Converter
著者名: 岡山 将一(筑波大学),川名 亮(筑波大学),石川 本雄(筑波大学)
著者名(英語): Okayama Shoichi(Univercity of Tsukuba),Kawana Ryoh(Univercity of Tsukuba),Ishikawa Motoo(Univercity of Tsukuba)
キーワード: D-3He核融合|カスプ型直接エネルギー変換装置|カスプ磁場
要約(日本語): カスプ型直接エネルギー変換小型実験装置は外部印加磁場によりヘリウムプラズマを分離する装置である。磁場は設置されたコイルA,Bにより,電子のみを磁力線に沿って運動させ,回収することで荷電粒子の分離を行うよう設計する。本研究ではカスプ型直接エネルギー変換小型実験装置を対象とした二次元数値解析を行い,荷電粒子の分離における磁場強度の影響を明らかにする。コイル電流IAが60 A以下の場合,印加磁場の強度の最大値が約0.1 T以下であり,イオンの分離率は100 %である。IAを60 Aより大きくするとイオンのラーマ半径が小さくなりすぎ,イオンも磁力線に沿って運動する。その結果,イオンの分離率は下がる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 658 Kバイト
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