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CATVブースタ雷障害に関する一検討

CATVブースタ雷障害に関する一検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-075

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): An Investigation of a lightning damage on a CATV booster

著者名: 米田 哲三(同志社大学),長岡 直人(同志社大学),雨谷 昭弘(同志社大学)

著者名(英語): Tetsuzou Yoneda(Doshisha University),Naoto Nagaoka(Doshisha University),Akihiro Ametani(Doshisha University)

キーワード: 雷被害|AC/DCコンバータ|家屋内侵入雷サージ|放電管|絶縁破壊|過電圧

要約(日本語): 本論文では、雷サージにより故障した一般家庭に設置されたCATVブースタの障害を調査した。被害機器の解体調査及び被害状況の再現実験などを通じて、事故経緯について検討を加えた結果、CATVブースタの障害は、雷サージ過電圧を起因とする電源回路基板で生じた放電によって発生した可能性が高い。これは、放電管あるいはZnOアレスタが回路内に設置されているにも関わらず、ベース-基板接地間に絶縁破壊が生じた事を示している。これより、わずか1mmだったベース-基板接地間距離をさらに大きくとることにより、今回の様な故障を防ぐことができると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 814 Kバイト

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