シリコーンゴムのコロナ放電照射による撥水性測定手法に関する一考察
シリコーンゴムのコロナ放電照射による撥水性測定手法に関する一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-102
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): One consideration about evaluation technique of hydrohobicity by corona discharge irradiation of silicone rubber
著者名: 竹之内 厚志(九州工業大学),中山勇貴 (九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学)
著者名(英語): Atsushi Takenouchi(Kyusyu Institute Technology),Yuuki Nayama(Kyusyu Institute Technology),Masayuki Hikita(Kyusyu Institute Technology)
キーワード: 撥水性|シリコーンゴム|ポリマーがいし
要約(日本語): ポリマーがいしの外被材として用いられるシリコーンゴムは磁器がいしと比較して高撥水性の材料である。しかし、汚損、湿潤等により撥水性が低下することで、沿面放電が発生し、エロージョンが進行する。そのため、エロージョン劣化の引き金となる撥水性の変化を検討することは、ポリマーがいしの寿命を推定するために重要である。これまでナノ粒子を添加したシリコーンゴムについてコロナ放電を照射し、撥水性の変化を調査してきた。しかし、従来の後退接触角測定時に手作業にて水滴を滴下する測定方法では誤差が大きく、正しい結果が得られなかった。今回は粒子無添加のシリコーンゴムについて、新たに作製した接触角測定器を用いて後退接触角による撥水性評価を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 958 Kバイト
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