含塩暴風雪下がいしの絶縁性-雨氷下長幹がいしの吊り方と絶縁-
含塩暴風雪下がいしの絶縁性-雨氷下長幹がいしの吊り方と絶縁-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-110
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Insulation Properties of Insulator under Snow Storm included Sea-Salt - Insulation Properties of Long-rod Insulator depending on the Install Direction under Glaze -
著者名: 菅原 宣義(北見工業大学),安田 和也(北見工業大学),伊藤 進(日本ガイシ),近藤 邦明(日本ガイシ)
著者名(英語): Noriyoshi Sugawara(Kitami Institute of Technology),Kazuya Yasuda(Kitami Institute of Technology),Susumu Ito(NGK Insulators. Ltd),Kuniaki Kondo(NGK Insulators. Ltd)
キーワード: 着氷雪|塩雪害|絶縁性|長幹がいし|吊り方
要約(日本語): 昨年12月22日?23日に掛けて日本海沿岸を襲った暴風雪により塩雪害事故が発生し、新潟地域の広い範囲で停電が長時間発生した。この時、耐張吊りの長幹がいしの笠間は塩分を含んだ湿雪で埋まり、笠の絶縁性が低下したようである。このような着氷雪状態は、2004年1月のオホーツク暴風雪で発生した塩雪害事故の状況ときわめて似ている。このような状況を実験室内で再現して、長幹がいしの吊り方の違いによる表面抵抗変化を、着氷から解氷に至る過程で観測すると共に、付着氷の導電率をガイシの位置の違いやつららで測定した。今回は、水分の多い湿雪付着時には氷に成るので、雨氷環境下で実験を行った。この結果、長幹がいしの吊り方による表面抵抗の明らかな違いを確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 211 Kバイト
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