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非有効接地系統の長距離ケーブルにおける地絡投入零ミス現象と防止方法

非有効接地系統の長距離ケーブルにおける地絡投入零ミス現象と防止方法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-126

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): A Current Zero-Miss Phenomena and it’s Countermeasure in a Cable Transmission System

著者名: 飯山和彦 (九州電力),江口 徹 (九州電力),島田修一 (九州電力),日上 卓 (九州電力),細川 修 (東芝),山本捷敏 (東芝),西脇 進 (東芝)

キーワード: 零点推移現象|変圧器|リアクトル|遮断器

要約(日本語): ケーブルと零相補償装置(接地変圧器と中性点リアクトルで構成)とを課電するとゼロミスが発生する。超高圧系統では,遮断器が各相操作形となっているので,まず事故相を遮断し,次にゼロミス発生源であるリアクトルを遮断している。一方,66kVクラスの非有効接地系統では,遮断器は3相操作形であり,かつ事故時にリアクトルを遮断することは系統的に適切ではない。課電時に1LG,2LGがあると,健全相がゼロミスになる。ゼロミス防止のため変圧器鉄心断面積を2.2倍とし,残留磁束低減のため小容量リアクトルを取り付け,励磁突流が流れないものとした。現地測定も実施し,設計どおり,残留磁束がないこと,励磁突入電流がないこと,電流ゼロミスが発生しないことを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,861 Kバイト

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