福島県白河地区における配電線雷撃様相のカメラ観測結果(その2)
福島県白河地区における配電線雷撃様相のカメラ観測結果(その2)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-134
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Observation of Lightning Performance on Distribution Line at Shirakawa District in Fukushima Prefecture by Still Cameras (Part II)
著者名: 本郷 保二(東北電力),本田 秀樹(東北電力),稲村 英信(東北電力),千葉 亮(電力中央研究所),横山 茂(電力中央研究所)
著者名(英語): Yasuji Hongo(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Hideki Honda(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Hidenobu Inamura(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Ryo Chiba(Central Research Institute of Electric Power Industry),Shigeru Yokoyama(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 雷|雷害対策|配電線|直撃雷
要約(日本語): 配電線の雷害の原因は,一般に誘導雷,直撃雷および逆流雷に分けられる。送電線に比べて絶縁レベルの低い配電線では,誘導雷および比較的小電流の直撃雷を対象に,避雷器や架空地線,新耐雷機材による雷害防止対策を実施してきた。この結果,事故件数は着実に減少してきたが,近年,減少割合は鈍化の傾向にあり,全事故に対する雷事故の占める割合は大きくなってきているため,事故減少を図る上では,雷事故の確実な把握が重要である。これまでは,設備の被害状況などから雷被害の原因を推定してきたが,その正確な把握は困難であった。このため,配電線の雷事故様相を把握し,配電線雷害対策の効果的な展開を図る目的で,平成11年5月から福島県白河地区で雷カメラによる配電線への雷撃様相の観測を実施している。前回の報告では,高圧配電線への雷撃および高圧配電線付近への雷撃を紹介した。今回,平成16年8月7日に配電柱への雷撃の撮影に成功したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,447 Kバイト
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