地上電界と気象レーダデータの相関解析
地上電界と気象レーダデータの相関解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-137
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Correlation between the electric field on the ground and the weather radar data
著者名: 吉岡 貴憲(富山大学),高田 拓朗(富山大学),長谷川 吉男(富山大学),TANTISATTAYAKUL THANAPOL(富山大学),伊藤 弘昭(富山大学),北村 岩雄(富山大学),升方 勝己(富山大学),川村 裕直(北陸電力)
著者名(英語): Takanori Yoshioka(University of Toyama),Takurou Takata(University of Toyama),Yoshio Hasegawa(University of Toyama),Tantisattayakul Thanapol(University of Toyama),Hiroaki Ito(University of Toyama),Iwao Kitamura(University of Toyama),Katumi Masugata(University of Toyama),Hironao Kawamura(Hokuriku Electoric Power Company)
キーワード: 地上電界観測|気象レーダ|相関解析
要約(日本語): 地上での電界観測による電界値と、雲内の粒子密度を評価できる気象レーダのデータとの相関解析を行った。これは一般に雷雲内では、大きな粒子、つまり粒子密度が高いところに、電荷が存在するといわれているためである。観測結果として粒子密度が高くなるにつれ、地上で観測された電界の時間積分値は大きくなった。これは粒子密度の高いところには電荷があると思われる結果である。しかし、粒子密度が更に高くなると、電界積分値は小さくなるという結果が出た。これは雷雲の衰退過程において、雷雲からの降雨によって、高い粒子密度が観測されたためであると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 970 Kバイト
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