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シリコーン油分解によるギ酸発生機構の検討
シリコーン油分解によるギ酸発生機構の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-161
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Examination of Formic acid outbreak mechanism by the resolution to silicone oil
著者名: 宮田 裕之(フジクラ),市川 進矢(フジクラ)
著者名(英語): Hiroyuki Miyata(Fujikura Ltd.),Shinya Ichikawa(Fujikura Ltd.)
キーワード: シリコーン油|ギ酸|熱劣化|電力ケーブル|放電
要約(日本語): シリコーン油は、電力ケーブル等の接続部に使用されているが、撤去品採取時などにギ酸が検出される。本報では、熱等により故意にシリコーン油を分解し、ギ酸の発生量を調査した。結果は、Ar雰囲気下において加熱温度が350℃以上からわずかではあるが、ギ酸が確認された。また、温度の上昇とともに増加傾向が認められた。この結果から、本実験に用いたシリコーン油は酸素が非常に微量な状態でも、一定以上の熱エネルギーの付与により分解し、ギ酸を発生する可能性が示唆された。現時点での試験では、熱による劣化現象の確認であるが、今後、放電実験での測定も行い、部分放電検知の可能性を含め考察を行っていく。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 626 Kバイト
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