反応速度論を考慮した高温空気の粒子組成と輸送特性
反応速度論を考慮した高温空気の粒子組成と輸送特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-036
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Transport Properties and Number Density of High Temperature Air under Consideration of Kinetics
著者名: 金田 克哉(武蔵工業大学),永田 聡(武蔵工業大学),岩尾 徹(武蔵工業大学),湯本 雅恵(武蔵工業大学)
著者名(英語): Katsuya Kaneda(Musashi Institute of Technology),Satoshi Nagata(Musashi Institute of Technology),Toru Iwao(Musashi Institute of Technology),Motoshige Yumoto(Musashi Institute of Technology)
キーワード: パルスアーク|反応速度論|輸送特性
要約(日本語): 雷現象に代表されるパルスアーク放電は,超高温,高輝度,大電流という特徴を持ち,電流の増加とともに短時間で気体が高温となり音や電磁波を放射するとともに放電路内の化学反応が活発に行われる。この短時間高エネルギー現象であるパルスアーク放電を用いて,現在までに水中における殺菌や医療用ガス製造等に関する研究が行なわれており,繰り返し放電などの効果も合わせて定常アークとは異なる有益な結果を得ている。これまで,パルス放電に関しては,反応速度論を考慮した粒子組成の検討は行われてきたが,パルスアーク放電のような局所熱平衡を伴う高温状態についての検討は少ない。特に,高温空気の粒子組成における時間的・化学量論的非平衡性について詳細に検討した例はほとんどない。本論文では,反応速度論を考慮した高温空気の粒子組成計算を行い,高温空気の時間的・化学量論的非平衡性を考慮した導電率の数値解析を行なった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 645 Kバイト
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