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PCB分解過程における反応液の帯電量計測

PCB分解過程における反応液の帯電量計測

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-056

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Charge Measurement of Reaction Liquid during PCBs Decomposition

著者名: 吉田 遼大郎(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学),天野 耕治(東京電力),伊藤鉱一 (東京電力)

著者名(英語): Ryotaro Yoshida(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo),Koji Amano(Tokyo Electric Power Company),Koichi Itoh(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: PCB|帯電|マイクロ波

要約(日本語): PCBは優れた特性から変圧器やコンデンサなど極めて多くの用途に用いられてきたが、その高い毒性のため、現在では廃棄や取り扱いについて厳しい規制が設けられている。PCBは非常に有毒な物質であるが、最近までPCBの有効な処理法はほとんどなく、多くが廃棄できずに保管されてきた。近年マイクロ波(2.45GHz)を用いてPCBを脱塩素化することにより、無害化するといった処理法が注目されている(1)。この手法は、従来の方法と異なり、有害な副生成物の生成が無く、かつ高効率な処理法である。これはマイクロ波の照射によって化学反応が促進されるためであると考えられているが、詳しいことは未だ解明されていない。化学反応促進の理由のひとつとして、「マイクロ波を照射することにより、触媒とPCBを含む液体との間に互いに逆符号の帯電が何らかの理由で起こり、それによってPCB分子の触媒への吸着性が高くなっている」と推測した。従って、本研究では、PCB分解過程における反応液の帯電量の測定を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 789 Kバイト

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