零位法を用いた静電プローブによる負極性沿面ストリーマの残留電荷密度分布測定
零位法を用いた静電プローブによる負極性沿面ストリーマの残留電荷密度分布測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-067
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): The Measurement of Charge Distribution in Negative Surface Streamer by Using Zero Method Probe
著者名: 高橋 功(東京大学),Junbo Deng(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学)
著者名(英語): Isao Takahashi(The University of Tokyo),Junbo Deng(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo)
キーワード: 沿面放電|表面電位計|ストリーマ|負極性|電位分布|電荷密度分布
要約(日本語): 誘電体表面上の沿面放電現象は、電力機器や電子素子の絶縁設計に大きな影響を持ち、その進展機構の解明が強く望まれている。進展後の表面帯電電荷測定には、静電容量型表面電位計が簡便な方法として広く用いられてきたが、測定間距離に発生する静電容量に出力値が依存する欠点がある。放電による残留電荷を測定する上ではプローブを測定対象に近づけることが難しく、空間分解能が問題となってきた。本実験ではガード電極と被測定面を等電位にするフィードバックをかけることで測定対象との静電容量を無視でき、測定間距離による誤差を排除できる音叉シャッタ式プローブを用いて負極性沿面ストリーマの電荷密度分布測定を試み、理論値に近い値を得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 687 Kバイト
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