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先端放電現象におけるコロナ放電に及ぼす風の影響

先端放電現象におけるコロナ放電に及ぼす風の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-120

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Influence of the wind on corona electrical discharge for point discharge phenomenon

著者名: 川内 智弘(富山大学),村中 竜也(富山大学),北村 岩雄(富山大学),伊藤 弘昭(富山大学),升方 勝己(富山大学)

著者名(英語): Tomohiro Kawauchi(University of Toyama),Tatuya Muranaka(University of Toyama),Iwao Kitamura(University of Toyama),Hiroaki Ito(University of Toyama),katumi Masugata(University of Toyama)

キーワード: コロナ放電|先端放電現象

要約(日本語): 避雷針は、本来雷雲が近づくと先端放電現象により、その先端から地中電気を徐々に放電し、雷雲内の電荷を中和して落雷を防ぎ、また落雷時には、尖端における不平等電界から発生するコロナ放電によって雷を誘導する役割を持っている。このため、避雷針の近傍ではコロナの発生により同符号のイオンが滞在していると考えられる。もし、避雷針周辺にイオンが長期間存在する場合、避雷針の形状が電気的に尖端でなくなるために、その付近での電界が弱くなり、雷を誘導する力が弱くなるのではないかと考えられる。そこで、本研究では、実際に針電極を製作し、高電圧を印加したときのコロナ電流を計測することで、風が針電極先端での電界変化に及ぼす影響を実験的に検証している。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,948 Kバイト

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