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ガス封入形標準キャパシタの温度・気圧特性

ガス封入形標準キャパシタの温度・気圧特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-122

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Temperature and Air Pressure Characteristic of Standard Capacitors Hermetically sealed in Dry Nitrogen

著者名: 花岡 健一(長野県工業技術総合センター),松沢 草介(長野県工業技術総合センター),堂前 篤志(産業技術総合研究所),中村 安宏(産業技術総合研究所)

著者名(英語): Kenichi Hanaoka(Nagano Prefecture Industrial General Technology Center),Sousuke Matsuzawa(Nagano Prefecture Industrial General Technology Center),Atsushi Domae(National Metrology Institute of Japan,AIST),Yasuhiro Nakamura(National Metrology Institute of Japan,AIST)

キーワード: 標準キャパシタ|温度係数|気圧係数|標高|ガス封入形|溶融石英形

要約(日本語): 産業界では、ガス封入形標準キャパシタまたは溶融石英形標準キャパシタを最上位のキャパシタンス標準に位置づけ、事業所内のキャパシタンス標準体系を構築している。標準体系の上位に位置し、高い精度を要求される標準器について、主な特性を把握しておくことは、上位標準につながるすべての計測の信頼性を確保する上で重要である。ガス封入形標準キャパシタは、金属極板を絶縁物で支持する三次元構造物である。部材の熱膨張係数の差が複合的に作用するため、キャパシタンスは温度により変化する。このため、構造の違うキャパシタは器物固有の温度係数をもつと考えられる。また、環境要因として気圧に着目すると、ガス封入形標準キャパシタは、密閉構造のため気圧によるキャパシタンス変化は微小とされるが、電極を支持する封入缶等の変形により、キャパシタンスが変化する可能性がある。今回、最上位のキャパシタンス標準に広く使用されている2タイプのガス封入形標準キャパシタを評価対象とし、温度特性と気圧特性を評価したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,765 Kバイト

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