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周辺視における「形」の両眼融合限界

周辺視における「形」の両眼融合限界

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-132

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Change of Binocular Disparity Limits in Retinal Fovea

著者名: 島村 知晴(富山大学),中嶋 芳雄(富山大学),高松 衛(富山大学)

著者名(英語): chiharu Shimamura(University of Toyama),Yoshio Nakashima(University of Toyama),Mamoru Takamatsu(University of Toyama)

キーワード: パヌムの融合領域|両眼視|立体ディスプレイ

要約(日本語): 私たちは左右それぞれの眼で捉えた2次元像を共通の単一像であると認識し,3次元的に外界を認識している。これを『両眼視』と呼んでいる。両眼視状態においては,物を単一像として知覚できる両眼融合領域は限られており,この領域は「パヌムの融合領域」と呼ばれる。本研究では,中心視のみならず周辺視においてもこの「パヌムの融合領域」を明らかにしている。結果より,中心視及び周辺視のいずれにおいても(1)融合領域は横に長い楕円形であること,(2)この融合領域は周辺視に移行するにしたがって広くなること,が明らかとなった。これらの結果は,立体表示機器設計の際の重要な基礎的データとなると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 764 Kバイト

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