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生体用音響インピーダンス顕微鏡における観察用基板表面処理の影響

生体用音響インピーダンス顕微鏡における観察用基板表面処理の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-136

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Surface Treatment of Substrate for Biological Acoustic Impedance Microscope

著者名: 木村あゆみ (豊橋技術科学大学),寺内 智 (豊橋技術科学大学),正木志保 (豊橋技術科学大学),村上義信 (豊橋技術科学大学),長尾雅行 (豊橋技術科学大学),吉田祥子 (豊橋技術科学大学),小林和人 (本多電子),西條芳文 (東北大学),穂積直裕 (愛知工業大学)

キーワード: 音響インピーダンス|生体組織

要約(日本語): 超音波顕微鏡を用いた生体組織の音響イメージングは染色過程なしで実施可能であり、化学的に非破壊であるとともに観察を短時間で終了できる可能性を持つ。筆者らはプラスチック基板に接する組織断面の局所的音響インピーダンスを画像化する「音響インピーダンス顕微鏡」を提案した。アクリル樹脂を基板としてラットの小脳皮質の各層の成長に伴う変化を観察したところ、生体組織に対する基板の親和性が悪く画像が劣化する問題が生じた。このため基板表面にプラズマを照射し基板と組織の親和性を高めることでこの問題を解決していたが、基板に「プラズマむら」ができることがあり、これが音響インピーダンス像に影響することがわかった。そこでプラズマ以外の方法で基板と組織の親和性を高める方法として、サンプル面の試料と接する基板表面に光触媒などをコーティングする方法を検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,149 Kバイト

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