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Sarvasの式のベクトルポテンシャル表示式による脳磁界順計算

Sarvasの式のベクトルポテンシャル表示式による脳磁界順計算

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-158

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Forward Calculation of Neuromagnetic Fields Using the Sarvas Equation in Vector Potential Form

著者名: 北野 允大(京都大学),濱田 昌司(京都大学),小林 哲生(京都大学)

著者名(英語): Mitsuhiro Kitano(Kyoto University),Shoji Hamada(Kyoto University),Tetsuo Kobayashi(Kyoto University)

キーワード: Sarvasの式|ベクトルポテンシャル|等価多重極モーメント法|相反定理|MEG|順計算

要約(日本語): 脳磁界順計算において、均質単一球内のダイポール電流源が球外のコイルに鎖交させる磁束数の計算では、一般にSarvasの式(1)のコイル面上での面積分が用いられている。本研究では、等価多重極モーメント法の計算手順を手計算で追うことにより、(1)式のベクトルポテンシャル表示式(2)を無限級数和の形で導出し、(2)式をコイル上で周回線積分することによって任意形状のコイルの鎖交磁束数を計算した。また、以下の2つの比較計算を行う。(a) 正方形コイル上での(1)の面積分と(2)の周回線積分による各鎖交磁束数の比較。(b)螺旋ループコイル上での(2)の周回積分による鎖交磁束数と相反定理から導かれる鎖交磁束数の比較。これらの計算結果は高い精度で一致する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,960 Kバイト

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