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ワインの複素比誘電率に基づく品質評価の可能性
ワインの複素比誘電率に基づく品質評価の可能性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-169
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Quality Evaluation of Wine Using its Cole-Cole Plot
著者名: 渡邊 浩太(名古屋工業大学),高 義礼(名古屋工業大学),藤原 修(名古屋工業大学)
著者名(英語): Kota Watanabe(NIT),Yosinori Taka(NIT),Osamu Fujiwara(NIT)
キーワード: わいん|複素比誘電率|品質評価
要約(日本語): ヒトの五感の一つである味覚の定量評価に関心が高まっており,ヒトの感性に立脚した各種のセンサが開発・提供されている.味覚は,食品物質の味細胞に対する化学反応に起因して生ずるので,その定量評価は一般には容易でない.一方,食品の味を保証する品質については,化学的な成分分析と専門家の官能評価に頼っているのが現状である.本文では,ワインを対象として,複素比誘電率を広帯域で測定し,そのCole-Cole plotから品質の定量評価を試みた.ネットワークアナライザと付属の開放終端同軸プローブ(誘電体プローブ)を用いて,赤ワインに対して測定し,評価を行った結果,ワインの品質判別の可能性が示唆された.熟成度の異なる多くのワインに対してデータを集積することが今後の課題となる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,178 Kバイト
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