水中パルスストリーマ放電を用いたカーボンナノチューブ水溶化に及ぼすガス種の影響
水中パルスストリーマ放電を用いたカーボンナノチューブ水溶化に及ぼすガス種の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-187
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Effects of bubbling gas type on solubilization of carbon nanotubes by pulsed streamer discharge in water
著者名: 加藤祐樹 (九州大学),今坂 公宣(九州大学),末廣純也 (九州大学)
著者名(英語): Yuki Kato(Graduate faculty of ISEE),Kiminobu Imasaka(Graduate faculty of ISEE),Junya Suehiro(Graduate faculty of ISEE)
キーワード: パルスストリーマ放電|カーボンナノチューブ|ガスバブリング|発光スペクトル|ラジカル
要約(日本語): 筆者らは、カーボンナノチューブ(CNT)の新たな水溶化技術として、水中パルスストリーマ放電によるCNTの水溶化を提案してきた。水中ストリーマ放電によって発生するラジカルによって、CNTに水酸基(OH)やカルボキシル基(COOH)等の親水性官能基が導入されたため、CNTが水溶化した可能性が高い。既に筆者らは、ラジカル増大を狙い、水中ストリーマ放電処理に酸素バブリングを併用することで、本処理法によるCNT水溶化効率が向上できること示した。本研究は、酸素以外のガスとしてアルゴン、窒素をバブリングに用いた場合のCNT水溶化効率向上、及びラジカル発生量の増大について述べたものである。また、これらの結果よりラジカルとCNT水溶化に密接な関係があることも示唆した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 763 Kバイト
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