水コンデンサと水ギャップスイッチを用いた医療用高パワーナノ秒パルス電磁波発生装置
水コンデンサと水ギャップスイッチを用いた医療用高パワーナノ秒パルス電磁波発生装置
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-190
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): The high power nanosecond pulsed electromagnetic wave generator for medical applications using a water capacitor and a water gap switch.
著者名: 大江 良憲(山形大学),南谷 靖史(山形大学),東山 禎夫(山形大学)
著者名(英語): Ooe Yoshinori(Yamagata University),Minamitani Yasushi(Yamagata University),Higashiyama Yoshio(Yamagata University)
キーワード: ナノ秒パルス高電界|高電力パルス電磁波|がん治療
要約(日本語): ナノ秒の超短パルス高電界(数100kV/cm)をがん細胞に印加するとアポトーシスを起こし消滅することが報告されている。この治療法は,副作用がなく安全簡便安価な方法として実現が望まれる。治療実験では超短パルス高電界を印加するのに針電極を使用しているが,針を刺さずにアンテナからパルス電磁波を患部にスポット集中させ高電界を印加する方法を研究している。今回はアンテナからの放射効率を高めるため,単一周期のパルスを生成するLC反転回路を水コンデンサと水ギャップスイッチで構成し,細胞を模擬した水中でループアンテナにより放射した電磁波の電界強度を測定した。電界強度は0.15mの位置で約50kV/mであった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,006 Kバイト
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