トカマクプラズマ回転への回転摂動磁場の効果
トカマクプラズマ回転への回転摂動磁場の効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-192
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Effect of Rotating Helical Magnetic Perturbation on Tokamak Plasma Rotation
著者名: 長谷部 優(名古屋大学),梶田 信(名古屋大学),細井 峻(名古屋大学),岡本 征晃(名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学),大野哲靖 (名古屋大学)
著者名(英語): Yu Hasebe(Nagoya University),Shin Kajita(Nagoya University),Shun Hosoi(Nagoya University),Masaaki Okamoto(Nagoya University),Shuichi Takamura(Nagoya University),Noriyasu Ohno(Nagoya University)
キーワード: プラズマ回転|DED|トカマク|核融合
要約(日本語): プラズマ周辺領域に回転摂動磁場を加えトカマクプラズマの制御を行うDEDを適用した場合のプラズマ回転の計測を受動分光法を用いて行った.実験は小型トカマク装置HYBTOK-IIにてヘリウムプラズマを対象に行い,ヘリウムイオンスペクトル(波長468.5nm)の分光によりドップラーシフトを求めそこから回転速度を評価した.トロイダル回転の計測から摂動磁場を印加しない場合においても回転があるという結果が得られた.また摂動磁場の効果は回転周波数が低い方が大きく表れた.これは磁場を作る電流が流れるコイルが容器の外側に設置されており表皮効果により低い周波数のほうがよりプラズマに浸透するためと考えられる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 735 Kバイト
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