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チューブカソードアークの溶接特性

チューブカソードアークの溶接特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-200

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Welding property of Tube Cathode Arc

著者名: 田代 真一(大阪大学),田中 学(大阪大学),中谷 光良(日立造船),古林 通孝(日立造船),山崎 洋輔(日立造船)

著者名(英語): Shinichi Tashiro(Osaka University),Manabu Tanaka(Osaka University),Mitsuyoshi Nakatani(Hitachi Zosen Corporation),Michitaka Furubayashi(Hitachi Zosen Corporation),Yosuke Yamazaki(Hitachi Zosen Corporation)

キーワード: アークプラズマ|熱源|溶接

要約(日本語): Tungsten Inert Gas (TIG) arcの一種として分類されるHollow Cathode Arc (HCA)は、陰極中空部よりシールドガスを導入できる機構を持ち、主に宇宙溶接やプラズマCVD等の低気圧中における加熱源として研究されてきた。我々は、陰極からの電子放出機構の違いを考慮し、大気圧中で用いるHCAを新たにTube Cathode Arcs(TCA)と定義することとし、その熱源特性について基本的な数値解析を行った。その結果、陰極近傍の電流密度の低下に伴うアーク圧力の低下と、均一性の高い熱源特性が予想され、前者は溶接の高速化に寄与するものと考えられ、後者は肉盛り、ろう付け、金属表面改質等に適した特性と成り得るものと期待できる。本講演では、アルゴンTCAを用いてステンレス鋼SUS304試験片へのビードオンプレート溶接試験を行い、予期された低アーク圧力特性が溶融ビード外観等に及ぼす影響を調査すると共に、従来型TIGを用いた場合の特性と比較検討した結果についても報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 767 Kバイト

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