開放端磁場を流れる低温ヘリウムアークジェットプラズマ流に関する研究
開放端磁場を流れる低温ヘリウムアークジェットプラズマ流に関する研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-210
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Flowing Characteristics of Cold Helium Arc Jet Plasma along Open-Field-Line
著者名: 吉田 和行(東京工業大学),市井 宏輝(東京工業大学),松浦 治明(東京工業大学),赤塚 洋(東京工業大学)
著者名(英語): Kazuyuki Yoshida(Tokyo Institute of Technology),Hiroki Ichii(Tokyo Institute of Technology),Haruaki Matsuura(Tokyo Institute of Technology),Hiroshi Akatsuka(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 超音速加速|マッハプローブ計測|開放端磁場
要約(日本語): 開放端磁場を流れる低温ヘリウムプラズマのイオンマッハ数,電子温度,密度,プラズマ電位をマッハプローブにより測定した.これより,開放端磁場においてイオンマッハ数が上昇し,加速されていることが確認された.加速領域におけるプラズマの挙動は準中性流体モデルで議論された.このモデルでは,イオンは電場とプラズマ流断面積増加によって加速される.また,簡単のために電子に対してボルツマンの関係式,イオンのエネルギー方程式の代わりにポリトロープ則が用いられた.準中性流体モデルは開放端磁場での加速領域において,実験結果をよく表現する.しかし,下流の減速領域においては不適であり,今後の研究が必要である.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 882 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
