レーザー熱パルス照射によるタングステンからの不純物放出特性
レーザー熱パルス照射によるタングステンからの不純物放出特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-217
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Impurity Release from Tungsten by Laser Heat Pulse Irradiation
著者名: 坂口 亙(名古屋大学),梶田 信(名古屋大学),吉見 光明(名古屋大学),大野哲靖 (名古屋大学),高村 秀一(名古屋大学)
著者名(英語): Wataru Sakaguchi(Nagoya University),Shin Kajita(Nagoya University),Mitsuaki Yoshimi(Nagoya University),Noriyasu Ohno(Nagoya University),Shuichi Takamura(Nagoya University)
キーワード: ヘリウムプラズマ|Nd:YAG|タングステン|NAGDIS-?|ヘリウムバブル
要約(日本語): 現在、ITER(国際熱核融合実験炉)のダイバータ板や第一壁の候補材としてタングステンが考えられている。核融合反応生成物であるヘリウムイオン照射によって表面にホールやバブルが形成され、耐熱性が低下することでタングステンのコアプラズマへの流入や材料寿命の低下が懸念されている。本研究では表面にホールやバブルが形成されたタングステン材にNd:YAGレーザーを照射して熱パルスに対する影響をICCDを用いた発光観測によって調べた。計測結果からホールやバブルが形成されたタングステン材の耐熱性が低下することが確認され、またレーザー熱パルスによるバブルの破壊の際にタングステンとヘリウムが瞬間的に放出されることも新たに見出された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 579 Kバイト
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