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TiO2光触媒の窒素プラズマ処理による可視光活性化

TiO2光触媒の窒素プラズマ処理による可視光活性化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-219

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Visible-Light Activation of TiO2 Photocatalyst with Nitrogen Plasma Treating Method

著者名: 吉澤 明日美(東京理科大学),菅野 陽介(東京理科大学),小越 澄雄(東京理科大学)

著者名(英語): Asumi Yoshizawa(Tokyo University of Science),Yousuke Kanno(Tokyo University of Science),Sumio Kogoshi(Tokyo University of Science)

キーワード: 光触媒|二酸化チタン|窒素プラズマ

要約(日本語): 実用的な可視光活性化の方法として、水素あるいは窒素プラズマによるTiO2の表面処理が提案されている。これらの手法ではTiO2薄膜は加熱することが必要であったが、本研究では、加熱することなしに可視光活性化が可能であるかどうかを、TiO2薄膜のプラズマ容器内での位置を変化させることにより調べた。結果、誘電体直下で窒素プラズマ処理をしたものは可視光領域でも光の吸収があることを示唆している事がわかった。すなわち、追加の加熱することなしに窒素プラズマでTiO2を可視光活性化が可能であることを示唆している。なお、それぞれにおいてケミカルランプを使用したメチレンブルーの脱色による反応を見たところ窒素プラズマ処理を施した方は、色素脱色の反応が短時間で見られた。このことは、光触媒の性能が向上したことを意味する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 713 Kバイト

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