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プラズマディスプレイ内のMgO膜劣化が及ぼす影響に関する検討

プラズマディスプレイ内のMgO膜劣化が及ぼす影響に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-223

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Evaluation of the influence of MgO layer deterioration in PDP

著者名: 高木 伸也(宮崎大学),池田 一貴(宮崎大学),水迫優晴 (宮崎大学),迫田 達也(宮崎大学),本田 親久(宮崎大学)

著者名(英語): Shinya Takagi(Department of Electrical and Electronic Engineering),Kazutaka Ikeda(Department of Electrical and Electronic Engineering),Yusei Mizusako(Department of Electrical and Electronic Engineering),Tatsuya Sakoda(Department of Electrical and Electronic Engineering),Chikahisa Honda(Department of Electrical and Electronic Engineering)

キーワード: プラズマディスプレイパネル|MgO保護膜

要約(日本語): プラズマディスプレイパネル(以下,PDP)は他のディスプレイと比較して、大画面化が容易で動画解像度が高い。しかし、発光効率が低く、その改善が強く求められている。本研究では、放電効率の低下の原因となるMgO保護膜の劣化過程を明らかにすることを目的としている。PDP模擬パネルを用いて150時間放電後のMgO膜表面のSPM(Scanning Probe Microscope)による観察結果から、エロージョンと考えられる凹部を電極ギャップ付近において確認した。この結果より、エロージョンは電極エッジ付近でのみ、起こっていると考えられる。この考察から、エロージョン箇所を設けたモデルを構築し、Ne、Xe、電子の各粒子の挙動解析をPIC(Particle In Cell)法、MCC法を用いて行った。結果として、エロージョン有と無で大きな差が見られた。各粒子数が低下することによってプラズマの生成に大きな影響を及ぼすことが確認された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,193 Kバイト

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