バリア厚さを変えた場合の3層モデルのシミュレーショントリー
バリア厚さを変えた場合の3層モデルのシミュレーショントリー
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-006
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Simulated Tree of Three Layers Model with Varying Barrier Thickness
著者名: 植原 弘明(関東学院大学),水垣 偉弥(関東学院大学),伊地知 弦(関東学院大学),難波 典之(関東学院大学),工藤 勝利(明治大学)
著者名(英語): Hiroaki Uehara(Kanto Gakuin University),Takeya Mizugaki(Kanto Gakuin University),Gen Ijiti(Kanto Gakuin University),Noriyuki Nanba(Kanto Gakuin University),Katsutoshi Kudo(Meiji University)
キーワード: バリア厚さ|3層モデル|シミュレーション|トリー
要約(日本語): 電力ケーブルには,必ず中間接続部,または終端部があり,そこには,異種,または同種の高分子材料の接着界面が存在する.これらの接着界面は,電気絶縁的に弱点となっていると考えられ,電気トリー発生の起点となっている.以前,異種高分子接着界面を想定した2層複合系での界面におけるトリー進展の3次元シミュレーションについて報告した.また,実際のEVA試料中にPPのバリア材料を挿入した場合には,バリア厚さを厚くするとバリアを貫通しにくくなるという結果が得られている.今回は,母体絶縁材料とバリア材料の間に仮想エア層を導入し,バリア厚さを変化させたときの3層複合系でのシミュレーションをおこなったので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 843 Kバイト
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