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部分放電とプラズマによるポリアミドナノコンポジット表面劣化形状の比較

部分放電とプラズマによるポリアミドナノコンポジット表面劣化形状の比較

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-024

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Comparison of surface degradation profiles of polyamide nanocomposites induced by partial discharges and plasma

著者名: 布施則一 (早稲田大学),小迫雅裕 (鹿児島工業高等専門学校),田中祀捷 (早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

キーワード: ポリマーナノコンポジット|ポリアミド|部分放電劣化|プラズマ劣化

要約(日本語): ナノフィラー添加によりポリアミドの耐部分放電性と耐プラズマ性は向上する。この機構を、特に表面劣化孔に着目して調べた。部分放電により形成される劣化孔はmmサイズのフィラー添加では変化しないが、nmサイズのフィラー添加により著しく小さくなる。ナノフィラーは孔の拡大を妨害し、部分放電劣化を抑制していると言える。一方、プラズマにより形成される孔の直径は、ナノフィラーを添加しても変化せず、またナノフィラー相互の間隔と同じオーダである。部分放電のように表面劣化孔が大きい場合には、ナノフィラーが孔の拡大を抑制し、ポリアミドナノコンポジットの良好な耐劣化性の発現に寄与していると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,880 Kバイト

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