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LDPE/MgOナノコンポジットにおける熱刺激電流

LDPE/MgOナノコンポジットにおける熱刺激電流

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-026

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Thermally Stimulated Currents in Nanocomposites of Low-Density Polyethylene and MgO

著者名: 石本 和之(早稲田大学),菊間 俊明(早稲田大学),田中 祀捷(早稲田大学),村田 義直(ジェイ,パワーシステムズ),関口 洋逸(ジェイ,パワーシステムズ),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Kazuyuki Ishimoto(Waseda University),Toshiaki Kikuma(Waseda University),Toshikatsu Tanaka(Waseda University),Yoshinao Murata(J-Power Systems),Youitsu Sekiguchi(J-Power Systems),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: 絶縁材料|ナノフィラー|ナノコンポジット|低密度ポリエチレン|熱刺激電流|空間電荷

要約(日本語): 近年、絶縁材料として注目されている低密度ポリエチレン/MgOナノコンポジットについて、昇温速度を変えてインフレーションフィルムでの熱刺激電流を測定した。各昇温速度でフィラーの添加に伴い熱刺激電流は減少した。この結果はナノコンポジット化によりトラップ電荷量が減少するためであると考えられる。これはインフレーションフィルムではナノコンポジット化により空間電荷の形成が抑制されるという過去の報告と一致している。また、昇温速度を遅くすると、観測される電荷量が減少した。これは、陽極近傍の正ホモ電荷が短絡後の時間経過とともに分オーダで減少していくとした既報の結果と一致している。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,566 Kバイト

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