MgO/LDPEナノコンポジット絶縁材料の耐水トリー性について
MgO/LDPEナノコンポジット絶縁材料の耐水トリー性について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-030
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Water Tree Retardation of MgO/LDPE Nano-composite
著者名: 渡部 慎之介(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (愛知工業大学),村田 義直(ジェイ,パワーシステムズ),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),関口 洋逸(ジェイ,パワーシステムズ)
著者名(英語): Shinnosuke Watanabe(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Aichi Institute of Technology),Yoshinao Murata(J-Power Systems Corporation),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Youitsu Sekiguchi(J-Power Systems Corp)
キーワード: 水トリー|ナノコンポジット|CVケーブル
要約(日本語): 電力機器・部品の絶縁材料として用いられている高分子絶縁材料では各種性質を改良する目的で添加剤・充填剤を配合することがある。最近では粒径が数十?数百nmである充填剤を混入させたナノコンポジット絶縁材料が注目を集めている。しかし、ナノコンポジット絶縁材料を電力ケーブルに使用するにあたって考慮すべき特性の一つである耐水トリー劣化特性への影響については不明な点が多い。これまでに酸化マグネシウム(MgO)/架橋ポリエチレン(XLPE)ナノコンポジット絶縁材料に関する耐水トリー性について調査を行ってきたが、架橋剤分解残渣が水トリーに影響を与えている可能性がある。本報告では、酸化マグネシウム(MgO)/低密度ポリエチレン(LDPE)ナノコンポジット絶縁材料を用いて、架橋剤分解残渣の影響が無い状態におけるナノ粒子の充填が耐水トリー性に及ぼす影響を調査したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 925 Kバイト
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